わたしが見たファッション専門学校

友人にファッション専門学校に通っていた女の子がいました。その友人から何人か紹介してもらったのですが、その紹介された人たちも含めて、良い意味でみんな変わっていましたね。ファッションの専門学校に通っているだけあってみんなお洒落なのですが、ごくごく稀に過激すぎて自分だったら外を歩くのは恥ずかしいと思ってしまうような格好をみんなしてましたね。きっと自分をモデルにして色々な格好を試していたんでしょうね。そもそもがわたしなんかとは違ってお洒落好きなので、もっている感性がまったく違うのでしょう。文化祭があるというので誘われていったこともありますが、みんな明らかにどこか違うのです。ファッションのファの字も知らないという自分からしてみると明らかに身に纏っている空気感が違う人たちばかりでした。やはりこういう環境から感性が磨かれていくのだなあと言うことを感じましたね。周囲にいる人間もお洒落なら、学校などのそういった環境もなんとなくお洒落なんです。その友人たちと遊んでいたのは随分と昔の話になりますが、きっと今も変わらないのでしょうね。

みんなが本気で学ぶファッション専門学校

ファッション専門学校に入学する理由は様々ありますが、中でも一番なのはファッション業界で就職したいということです。
特に服を作るというセクションに就きたいという方はかなりの数いて、
普通にアパレル系で働くという漠然としたものではなく、明確に服を作るという目的を持っています。
しかしながら、デザイナー・パタンナーなどの服作りに携われる人というのは非常に狭き門でもありますから、
単に流行だから、オシャレだからという理由だけでなれるものではありません。
それゆえに、通っている学生は全員が真剣なわけです。
やはり世間のイメージではオシャレが好きな人が趣味で通うというものが多いのですが、
実際は弱肉強食の戦いが繰り広げられている場所なのです。
授業では服作りの基礎をまず学びます。実はこの基本を知らない学生が意外と多いため、
独学で身についたクセや考え方を一旦ここで捨てるわけです。
その後、独自のファッションとは何かを実現して行くカリキュラムに移っていきます。

地道な勉強が必要なファッション専門学校

創立75周年の伝統派。目白のファッション専門学校Mf&ac。
オシャレに敏感な若い人にとってファッション専門学校に入学するというのは大きなステータスの一つでもあります。
自分で服を作れるというのは非常に楽しいわけですが、ファッション専門学校の最終的な目的はアパレル系の企業に就職することにあります。
もちろん、趣味としてファッションの勉強をしたいという人も中にはいますが、
多くの人は仕事としてファッションに携わって行きたいというモチベーションを持っています。
奇抜な衣装を作るという授業もあるのですが、それは表面的な派手さだけに捕われがちなそういったモード系の服装が、
実は大きなコンセプトに基づいて理論的に構築されているということが授業を受けることによって良く分かります。
これを知っているかどうかで、服作りの根本的な考え方が変わると言っても良いでしょう。
若いときにはやはり表面的なデザインで服を作りがちですが、ファッション専門学校に通うと、
その中にあるコンセプトから構築するという流れを学べるので芯の通った服を作れるのです。